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医師790人に聞く「C型肝炎の紹介基準は?」
病態が進むまで紹介保留も多い

2015/07/08

 C型肝炎治療ガイドラインは「ALT>30U/Lあるいは血小板<15万/μL」を原則、治療対象としている。

 しかし、HCV陽性患者を「検査値などの基準に従って肝臓専門医に紹介する」医師790人に紹介基準を聞くと、40.6%は「ALT>80U/L」、36.1%は「血小板<10万/μL」。病態が進んだ段階で紹介されるケースはまだ多いのが実情のようだ。

 肝臓の非専門医からは「変化が速く、ついていけない」という声も多いC型肝炎治療。7月8日から掲載する特集「C型肝炎診療 新時代到来」で最新動向をリポートする。

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医師1000人に聞きました
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