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インタビュー◎国際医療福祉大学医学部教授の荻野美恵子氏に聞く
ALS患者さんの「死にたい」に隠された想い
スピリチュアルペインに医療者はどう向き合えばよいのか

 京都で起こった2人の医師によるALS患者嘱託殺人容疑事件は、神経難病の診療に当たる医師らにも大きな衝撃を与えた。長年、ALS診療に携わってきた国際医療福祉大学医学部教授の荻野美恵子氏は、医師による嘱託殺人を「理解できない」と断じ、「患者さんの死にたいという想いをどう理解し、対応するかを考えることの方が大事」と続けた。(文中敬称略)

連載の紹介

シリーズ◎どうする? 人生の最終段階を迎える患者の診かた
人生の最終段階を迎える患者をどう診察していくべきか。

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