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日本内科学会、専攻医一次登録結果で見解
内科が全体の30%台維持を評価

 日本内科学会は12月19日までに、新専門医制度の専攻医一次登録結果について改めて見解を示した。その中で、内科領域のプログラム合計で2554人の応募があり、全応募者数7989人の約32%を占めていた点を重ねて評価した。

 日本内科学会は、11月15日の専攻医一次登録結果が出た時点で、認定内科医試験と新専門医制度の比較検証に着手。その結果、2554人の応募者数のうち32人が既初期研修修了者で、99%が初期研修2年目の研修医だったことが判明したという。

 一方、これまでの認定内科医試験の受験者数の内訳を調べたところ、2012~2016年度の過去5年平均で、卒後3年が1720人と50%を占めていたことが分かった。卒後4年が590人(17%)、卒後5年が260人(7%)などだった(図1)。

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