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Lancet誌編集長、リチャード・ホートン氏に聞く
日本の皆保険制度は、諸外国に大きな教訓を与える

 世界的に有名な医学雑誌であるランセットthe Lancet)誌が、2011年9月に日本特集号を発行する。同誌が特定の国・地域の医療制度/医療改革をテーマに特集号を出すのは、メキシコ、中国、パレスチナ、南アフリカといった例があるが、先進国では日本が初めて。折しも2011年は、わが国で国民皆保険が達成されてから50年の節目の年に当たる。

 日本特集号に掲載される予定の論文の査読(ピア・レビュー)会議、および国際シンポジウム「21世紀型の新たな皆保険制度」(日本国際交流センター、ランセット共催)のために来日した同誌編集長のリチャード・ホートン氏に、日本特集号の狙いについて聞いた。


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