
日本皮膚科学会では、同会の「総会のあり方を考える会」の答申を受け、ここ数年総会の改革を進めている。「Exploring our higher specialty(皮膚科専門医としてより高度の専門性をもとめよう!)」をテーマに掲げた、第105回日本皮膚科学会総会会頭を務める愛媛大皮膚科教授の橋本公二氏に、今総会の狙いを聞いた(同総会は、6月2日(金)~4日(日)の3日間、国立京都国際会館(京都市左京区)で開催)。
日本皮膚科学会では、同会の「総会のあり方を考える会」の答申を受け、ここ数年総会の改革を進めている。「Exploring our higher specialty(皮膚科専門医としてより高度の専門性をもとめよう!)」をテーマに掲げた、第105回日本皮膚科学会総会会頭を務める愛媛大皮膚科教授の橋本公二氏に、今総会の狙いを聞いた(同総会は、6月2日(金)~4日(日)の3日間、国立京都国際会館(京都市左京区)で開催)。
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