2008年2月13日放送のTBS「みのもんたの朝ズバッ!」の「割り箸事故」判決内容の報道ならびに論評について、当時の担当医とその家族は放送倫理・番組向上機構(BPO)に対し、「本件放送により担当医の社会的評価が低下しその名誉、信用が棄損された」として審理を申し立てていた。
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