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今週中に全世代型社会保障検討会議の初会合を開催
「誰もが安心できる社会保障の大方針示す」
西村大臣が内閣府で記者会見、年内にも中間報告

 西村康稔氏(経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣)は9月17日の記者会見で、医療・介護・年金などの社会保障全般を議論する「全世代型社会保障検討会議」を今週中にも開催すると発表した。西村氏は、「少子高齢化と同時に人々のライフスタイルが多様化する中、誰もが安心できる社会保障の大きな方向性を示していきたい」と抱負を語った。年内にも中間報告をまとめる予定だ。

 同検討会の構成員は以下の通り。関係閣僚のほか、有識者として厚生労働省の社会保障審議会や労働政策審議会、政府の経済財政諮問会議、未来投資会議などの委員も就いた。会議のテーマや審議の進め方について西村氏は、「構成員や与党の意見を聞いて固めたい。まずは年末の中間報告に向けて精力的に議論を進める」と話した。

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