
2014年9月30日、東レが血中に含まれる蛋白質を約20分で定量できる研究用機器「RAY-FAST」の販売をスタートさせた。同時に、炎症性サイトカインの一種であるIL-6を定量する専用チップも販売する。「RAY-FAST」の希望小売価格は1台350万円。専用チップの希望小売価格は1枚5000円。
2014年9月30日、東レが血中に含まれる蛋白質を約20分で定量できる研究用機器「RAY-FAST」の販売をスタートさせた。同時に、炎症性サイトカインの一種であるIL-6を定量する専用チップも販売する。「RAY-FAST」の希望小売価格は1台350万円。専用チップの希望小売価格は1枚5000円。
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