日経バイオテクONLINEウェブマスターの宮田満です。本来はバイオテクノロジーの専門記者でしたが、30年以上この分野を追っているうちに、抗体医薬や分子標的薬などが続々と実用化され、臨床研究や臨床試験も取材するようになりました。この結果、降圧薬ディオバン(一般名バルサルタン)の臨床試験データ操作疑惑問題で、厚生労働大臣直轄の調査委員会の委員に指名され、慣れない聞き取り調査などに従事することになったのです。
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