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分割調剤、診療所への評価でも日医は反対
長期処方を懸念、服薬情報等提供料の案分の廃止も反対

 中央社会保険医療協議会(中医協)総会が、2019年12月11日に開催され、2020年度調剤報酬改定に向けて、分割調剤に関する議論が行われた。

 分割調剤は(1)薬剤の長期保存が困難、(2)後発医薬品を初めて服用、(3)医師の分割指示──などの場合に行われる。2016年度と18年度の診療報酬改定では、長期投薬の取り扱いの明確化や処方箋様式の追加などが行われ、分割調剤を促進させる環境は整いつつある。

 今回、厚生労働省は、論点として以下の3点を挙げた(太字は編集部による)。

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