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 厚生労働省は、2019年6月17日、「医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフティングに関するヒアリング」を公開で開催した。

 勤務医の過重労働が問題となる中、19年3月末、医師の働き方改革に関する検討会が報告書をまとめた。そこには時間外労働の規制や、様々な医療職種へのタスク・シフティングを進めていくことが盛り込まれたが、今回のヒアリングは、それを実行に移すために、どのような施策が求められるか、30を超える関連団体から公開でヒアリングを行うというもの。

 ヒアリングでは、業務移管が可能と考えられる内容や量、移管が可能な理由、移管後の業務の質をどのように確保にしていくのか、タスク・シフティングを進めていく上で必要となる教育や養成に関する課題などを発表する。

 今回はその第1回で、日本医師会を筆頭に、以下の9団体が発表し、厚労省からの質問に答えた。

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