DI Onlineのロゴ画像

セブン&アイグループのインターネットサイトで医薬品の通販開始
第1類医薬品がコンビニで受け取り可能に
問い合わせはメール窓口を経由して薬剤師が対応

 セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)は2016年9月28日から、医薬品の店舗受け取りサービスを全国のセブン-イレブン店舗で開始すると発表した。セブン&アイグループのインターネットサイト「オムニ7」内で注文した商品が対象で、第1類医薬品を含む約3000アイテムを扱う予定。

 セブン&アイグループでは、ドラッグストアを運営するセブン美のガーデン(東京都千代田区)が医薬品の店頭およびネット販売を行っている。これまでは、ネット販売受付は各店舗の個別サイトで扱い、第1類医薬品は店頭のみの販売だった。

 9月28日からは、オムニ7のイトーヨーカドーネット通販内に「医薬品」の項目を追加。サイトから注文し、商品の受取場所をセブン-イレブンに指定すると、24時間いつでも最寄りのセブン-イレブンで商品を受け取ることができる。送料、受取手数料は無料。商品はセブン美のガーデンアリオ鷲宮店(埼玉県久喜市)から発送され、配達日数は注文から4~5日を予定している。

 取り扱う第1類医薬品は、解熱鎮痛薬のロキソニンSシリーズや、発毛・育毛剤のリアップシリーズなど「実店舗より品目数はかなり増える」(広報担当者)。注文する際に、年齢や他の医薬品の使用状況など確認事項が表示され、入力を求められる。

 問い合わせは、オムニ7のカスタマーセンターのメール窓口を経由して、セブン美のガーデンの店舗に勤務する薬剤師が対応する。また薬剤師が商品を発送する前に、患者情報について気になる点があれば、注文者に直接メールか電話で問い合わせて確認する。

この記事を読んでいる人におすすめ