DI Onlineのロゴ画像

BIファーマシストアワードで長崎P-ネットがグランプリ獲得
在宅医療における開局薬剤師の取り組みを発表

2016/03/16
坂井 恵

「BIファーマシストアワード2016」の受賞者たち。左から4人目がグランプリに輝いたP-ネットの中野氏、5人目が準グランプリを獲得した佐久総合病院の青木氏。

 日本ベーリンガーインゲルハイム主催の「BIファーマシストアワード2016」において、長崎薬剤師在宅医療研究会(P-ネット)の中野正治氏の「在宅医療における開局薬剤師の取り組み」がグランプリに輝いた。準グランプリには、JA長野厚生連佐久総合病院の青木悠氏の「在宅医療支援への薬剤師の参画体制情報の整備とシステム構築の評価」が選ばれた。

 同アワードは、薬剤師の日々の業務を通じて医薬品の適正使用に貢献する優れた日本国内外での取り組みを表彰するため、2010年に同社が創設したもの。6回目になる今年のテーマは「シームレスな医療提供の実践 ~医療機関や地域における薬薬・多職種協働での薬剤師の取組み~ 」。全国から20題の応募があり、うち8演題が1月に行われた1次審査を通過。このうち7演題が病院薬剤師による取り組みで、保険薬局による取り組みの応募は長崎P-ネットのみだった。3月6日に東京で開催された最終選考会で、8演題の応募者が発表、グランプリが決定した。

この記事を読んでいる人におすすめ