バイエル薬品は8月7日、月経困難症治療薬のヤーズ配合錠(一般名ドロスピレノン・エチニルエストラジオール)について、2013年6月に、同薬との関連が疑われる血栓塞栓症による国内初の死亡症例が報告されたことから、添付文書に従い同薬を適正使用するよう、改めて注意喚起を行った。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2021/01/18
-
2021/01/14
-
2021/01/13
-
2021/01/08
-
2021/01/07