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2009年春の花粉飛散開始はほぼ平年並に
飛散量は青森で上方修正、三重と大分は下方修正

 日本気象協会は1月15日、2009年春のスギ花粉の飛散開始時期および、一部地域の花粉総飛散数予測を修正した。九州では平年並みか平日より数日遅く、それ以外の地域では平年並み、あるいは数日から10日前後早まるとした。昨年12月に出されていた予測では「全国的に10日前後早まる」としており、飛散時期が全体的に遅くなった形だ。

 これは、気象庁が2008年12月25日に発表した3カ月予報および今年1月9日に発表した1カ月予報により、1月の気温が当初と異なり、関東以西で低くなるとされたことを受けたもの。また花芽調査の結果、青森県を「少ない」から「多い」に、三重県を「非常に多い」から「やや多い」に、大分県を「非常に多い」から「多い」に変更した。その他の総飛散数の予測は下表の通り。

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