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新薬学教育が描く未来
日本薬学生連盟薬学教育委員長 飯塚千亜希

2015/02/02

2014年6月16日、薬学生と救急救命士を目指す学生の相互理解を目的に、国士舘大学でワークショップを開催しました。

 DI Onlineをご覧のみなさま、こんにちは。日本薬学生連盟薬学教育委員長を務めております、慶應義塾大学薬学部薬学科3年の飯塚千亜希です。

 薬学教育委員会は、薬学生自ら薬学や医療を幅広く学び、薬学や医療の未来を描く力と、その未来を実現していくために必要な力を共に養っていくことで、日本および国際社会に貢献することを目的とした委員会です。

 学生主体で勉強会や講演会を開催したり、日本薬学生連盟の加盟団体や他の医療系学生団体と協力してイベントを開催したりしています。そのほか、病院や薬局、ドラッグストア、製薬会社などを実際に訪問するField Tripも企画するなど、様々な活動をしています。

 さて、2015年度より薬学教育が大きく変わることをご存知でしょうか。「薬学教育モデル・新コアカリキュラム」が15年4月入学の学生から適用されます。従来のカリキュラムとは異なり、「薬学教育」と「実務実習」を関連付けて、薬剤師として求められる資質を身に付けるために学ぶカリキュラムになります。

著者プロフィール

日本薬学生連盟(http://apsjapan.org/
日本で唯一、国際薬学生連盟(IPSF)に加盟する全国規模の薬学生団体で、旧「薬学生の集い」より名称変更して2011年に発足。13年4月に一般社団法人になりました。世界会議への参加や、公衆衛生活動、薬学教育に関する活動など、多岐にわたる活動の企画・運営を全て学生が担っています。

連載の紹介

日本薬学生連盟の「薬学生の主張」
日本薬学生連盟で企画、運営に携わる執行部のメンバーが、大学生活や、団体での活動を通して、日ごろ感じていることを、薬学生の目線で書き連ねます。

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