
子供が欲しいのに妊娠しない――そうした悩みは男性より女性の方が強く感じているかもしれません。「不妊の原因は男女半々」ともいわれますが、妊娠しやすくするためには、卵子を元気にすることと、女性の体を元気にすることがやはり大切です。漢方薬がどのようにお役に立てるのかを解説します。
幸井俊高の「漢方薬 de コンシェルジュ」
子供が欲しいのに妊娠しない――そうした悩みは男性より女性の方が強く感じているかもしれません。「不妊の原因は男女半々」ともいわれますが、妊娠しやすくするためには、卵子を元気にすることと、女性の体を元気にすることがやはり大切です。漢方薬がどのようにお役に立てるのかを解説します。
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幸井俊高(「薬石花房 幸福薬局」代表)
こういとしたか氏。東京大学薬学部卒業。北京中医薬大学卒業。ジョージ・ワシントン大学経営大学院修了。1998年、中国政府より中医師の認定を受け、日本人として18人目の中医師となる。2006年に「薬石花房 幸福薬局」を開局。『漢方でアレルギー体質を改善する』(講談社)『男のための漢方』(文春新書)など著書多数。
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