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【第4問】
体調不良で入院した患者さんの輸液療法

2019/11/08

 医療人を目指す薬学生の皆さん。日々、どのように過ごしていますか?今は何に夢中でしょうか。

 ゲーム? ゲームに夢中になると時間があっという間に過ぎて、学ぶ時間と意欲が削がれてしまう人は気をつけましょう。では、スポーツはどうでしょう。サッカー? バレーボール? ちなみに私はずっとバレーボールをやっていました。ラグビーは、ワールドカップ日本開催でまさにブームですね。自分がやるのは難しいスポーツですが、観戦するのは大好きです。皆が同じ目標に向かってチカラを合わせるチーム競技は、コミュニケーション、思いやり、リーダーシップなど、いろいろな意味で学ぶところが多いですよね。

 さて、今回は輸液に関する問題です。あなたが医療現場で次のような場面に直面したときの対応を考えてみましょう。適切な対応ができるかな? 

著者プロフィール

伊東明彦(明治薬科大学特任客員教授)いとう あきひこ氏 1978年星薬科大学卒業。東京女子医科大学病院薬剤部を経て、2005年に明治薬科大学薬学部 薬学科教授、2019年4月より現職。薬学教育協議会の専務理事・業務執行理事、病院・薬局実務実習関東地区調整機構事務局長を務める。

連載の紹介

伊東明彦の「解けるか?薬学生!」
明治薬科大学で卒業試験の問題をつくっていた伊東氏。ときに難題を出題して薬学生を悩ませていたが、その心には「薬剤師国家試験をパスするだけでなく、将来、薬剤師として現場で困らないようにしてあげたい」という願いがあった。同様に、本コラムでの出題を通して、全国の薬学生にエールを送る。

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