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検体検査室に関する読者アンケート
「検体測定を薬局で実施すべき」は4割強
ただし、実施の予定なしが8割近く

2015/07/10

図1 薬局で検体測定を実施すべきですか?

 日経ドラッグインフォメーションOnlineの薬剤師会員を対象に行った、検体測定室に関するアンケートの結果、「薬局で検体測定事業を実施すべき」との回答は42.8%だった。ただし、ほぼ同率の41.0%が「分からない」と回答し、検体測定事業に関する認知度はあまり高くないことも示唆された(図1)。

 また、自薬局での実施の有無を聞いたところ、既に「実施している」は4%、「予定あり」は7%にすぎず、8割近くが「予定なし」と回答した。薬局で検体測定を実施する意義は理解するが、自薬局の業務としてやるべきか否かについては、はっきりした答えを見いだせずにいる薬剤師が多いことがうかがえた。

 さらに、「あなた自身は検体測定を受けたいか」を聞いたところ、「既に受けた」という薬剤師は8%と少数だったものの、「今後、受けたい」は約4割で、5割弱が受検に前向きであることが分かった(図2)。

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