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臨床研修プラクティス:小児科ER〜これだけは見逃さない〜

症状からみた見逃してはいけない疾患
ウトウトしているとき、ぼーっとしているとき(前編)

2013/01/10
毎原敏郎(兵庫県立塚口病院小児科)

 ※この記事は「臨床研修プラクティス」(文光堂)2008年11月号の特集を転載したものです。

 「意識障害」というと、つい頭蓋内の病変を思い浮かべてしまうが、呼吸・循環不全による脳の低酸素状態・脳血流の低下や全身の代謝性疾患でも意識障害を来すため、鑑別すべき疾患・病態として忘れてはならない。またそのような病態において、治療に対する反応や全身状態の改善・増悪を判断する指標としても、意識レベルの評価は重要である。

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