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アレルギー・免疫Q&Aシリーズ《11》
ひどい口唇アフタと全身の紅斑、診断につながる次の一手は

2020/12/04
AntaaQA
ひどい口唇アフタと全身の紅斑、診断につながる次の一手はの画像

<内科医>
下記の患者さんについて先生方のご意見をうかがえないでしょうか。

[患者基本情報]
・60歳代女性、高血圧(ARB、メインテート[一般名ビソプロロールフマル酸塩]2.5mg)、脂質異常症で内服加療中

[経過]
・入院7日前に柿狩りに行く。6日前から微熱、口唇アフタが出現。3日前、近医でキノロン、NSAIDsを処方され、一旦解熱
・入院1日前から両下肢に硬結。その後、硬結部に紅斑が出現、当院に紹介され、入院となる
・発疹は入院後に両上肢、前額部にも出現 明かな刺痕は無さそうです
・紅斑の一部に針を刺したような痛みの訴えあり。皮下の硬結は消失している

著者プロフィール

Antaa●あんたー。「つながる力で医療を支える」を合言葉に、医師による医師のための活動をしています。主に、医師同士のQAアプリ「AntaaQA」や医療者のためのスライド共有「AntaaSlide」を運営しています。

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