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Unmet Medical Needs 2016 秋

State of the arts◆特発性肺線維症
新たな抗線維化薬の登場でIPF治療における選択肢が増えた
地域医療振興協会練馬光が丘病院常勤顧問呼吸器内科 杉山 幸比古氏

2016/10/20
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 特発性肺線維症(IPF)は、慢性に肺の線維化が進行し呼吸機能が低下する、原因不明の難治性の間質性肺炎である。IPFの発症機序は、明らかになっていないが、リスク因子として、男性、加齢、喫煙などの患者関連因子と、金属・木材の粉塵曝露歴などの環境因子が挙げられる。

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