風疹患者が増え続けている。首都圏を中心に感染が広がっており、全国的な感染拡大も懸念される状況だ。風疹に対する抵抗力の低い人が30〜50歳代の男性で増えていることから、専門家の間には、1万4344人の患者が報告され、先天性風疹症候群が45人も確認された2013年大流行の再来を危惧する声も上がっている。感染拡大を阻止するためにはどうずればよいのか――。国立国際医療研究センター国際感染症対策室医長の忽那賢志氏に、特に成人の風疹を見逃さないための診療のポイントを聞いた。

これって風疹? 見逃しを防ぐ診療ポイントとはの画像

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