国立感染症研究所は2月9日、2014年に発表した『鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによる感染事例に関するリスクアセスメントと対応』を更新した。昨年末以降、中国で鳥インフルエンザH7N9ウイルスのヒト感染例が急増していることを受けたもの。中国を中心にH7N9ウイルス感染症の流行が活発になっているとの認識を示し、今後も継続的に症例が発生することが懸念されるとした。その上で、「日本国内への患者の流入の可能性も否定できない」との見解も示した。

鳥インフルエンザH7N9、患者流入の可能性もの画像

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