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パンデミックに挑む

エボラで現地の医療体制は崩壊の危機に
国境なき医師団が国際社会の支援拡大を訴える

 エボラウイルス疾患(エボラ出血熱)の拡大で感染国の医療が崩壊の危機にある――。国境なき医師団は8月28日、感染者が最も多いリベリアで、最近新設されたばかりのエボラ治療施設がわずか1週間で満床となったと報告。施設の拡充に努めているものの、来院する患者が後を絶たない状態にあり、医療体制整備の遅れがさらなる感染拡大につながる危険性が高まっているとし、国際社会の支援拡大を訴えている。

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