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パンデミックに挑む

エボラ、疑い例含む1日当たり新規患者数が64人と急増

 WHOが8月13日に発表したDisease outbreak newsによると、西アフリカで確認されているエボラ出血熱において、疑い例含む1日当たり新規患者数が64人と急増した。ギニアは2人と落ち着いてきているものの、リベリアが35.5人、シエラレオネが26.5人とそれぞれこれまでのピークに迫る勢いを見せている。

 8月11日時点のWHO集計では、10と11日の2日間で新たに疑い例を含む128人の患者が把握された。新規死亡例は56人だった。1日当たり患者数は64.0人となり、7月31日と8月1日の集計時点の81.5人に迫る多さとなっている(図1)。

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