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パンデミックに挑む

インドのパンデミックインフルエンザ2009、1週間の死亡が128人に

 インド政府によると、8月30日から9月5日の1週間で新たに確認されたパンデミックインフルエンザpH1N1 2009)の死者数は128人となり、前週の89人からさらに増加した。感染者数は1257人で、前週の1247人から増加した(図1)。

 死者数は、7月半ばまでは1週間に16~21人で推移。7月19日の週に38人と増加し、以降、58人、83人、84人と増加していた。8月16日の週は79人となり、4週ぶりの減少だったが、8月23日の週は89人と増加し最悪を記録。8月30日の週は、さらに40人近く増加し最悪記録を塗り替えた。

  8月30日の週でもっとも患者数が多かったのはマハーラーシュトラ州で、381人(前週335人)だった。うち死者は45人(前週50人)だった。デリーで316人、うち死亡4人(前週250人、6人)、カルナータカ州で患者数212人、うち死亡12人(前週の患者数301人、死亡0人)、グジャラート州で64人、うち死亡32人(前週71人、6人)などとなっている。

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