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パンデミックに挑む

インフルエンザ流行
沖縄県、定点当たり届出数が2週連続で「1人」超える

 沖縄県によると、29週(7月19日から25日)のインフルエンザ定点当たり届出数は1.05人となり、流行の目安とされる「1人」を2週連続で超えた。これまでに検査できた4検体のウイルスタイプは、3検体がB型、1検体がA香港型(H3N2)となっている。新型インフルエンザウイルスは、検出されていない。

 沖縄県によると、29週に届出のあった患者は61人で、前週の68人から微減となった。定点当たり届出数は1.05人で、こちらも前週の1.17人より減少したが、2週連続で1人を超えた。

 年齢階層別では、10~14歳が12人でもっとも多いが、5~9歳と15~19歳がそれぞれ9人、20~29歳が8人、30~39歳が7人で続いている。10代が目立ってはいるものの、各年齢層にわたって発生しているのが特徴のひとつだ。

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