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「高血圧治療に関する調査2011-2012」から(No.1)
配合薬の処方率1位はプレミネント、レザルタスやエックスフォージも伸びる

 降圧薬の処方率について尋ねたところ、配合薬ではプレミネントが1位となった。一方、レザルタスエックスフォージも伸び、それぞれ2位と3位に続いた。日経メディカル オンラインが会員医師を対象に実施した「高血圧治療に関する調査2011-2012」で明らかになった。

 調査は、日経メディカル オンラインが会員医師を対象に2011年10月20日から30日まで実施、計664人から回答を得た。回答者の内訳は、循環器内科25.6%、その他の内科49.1%、その他の診療科24.3%だった(回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査では銘柄(9分類55銘柄)別に処方率を尋ねているが、今回の調査では、全体での処方率1位は、アーチスト(76.4%)だった。ディオバンが2位、アダラートが3位だった。

 注目された配合薬については、プレミネントが48.3%で1位、レザルタスが40.1%で2位、エックスフォージが38.4%で3位だった。以下、ミカムロ、エカード、コディオと続いた。

 また、これまでの調査結果から2011年までの処方率の推移を見たところ、レザルタスは2010年の26.2%から13.9ポイント上昇、エックスフォージも同19.1%から19.3ポイントも上昇していた。ミカムロも同18.3%から15.6ポイント上昇した。

 循環器内科に限ってみても同様の傾向が認められた。1位はプレミネント、2位はレザルタス、3位はエックスフォージだった。最近の推移をみると、レザルタスの処方率は2010年から2011年にかけて23.8ポイント増加した。エックスフォージは同32.6ポイント、ミカムロは同29.4ポイントだった。

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