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泌尿器疾患
ガイドライン外来診療◆前立腺肥大症

2017/09/01
石塚 修、小川 輝之
ガイドライン外来診療◆前立腺肥大症の画像

BPHによる排尿症状(自覚症状)がある症例が治療対象となる。中等症以下はα1遮断薬、前立腺が30ml以上の場合5α還元酵素阻害薬の併用も考慮する。過活動膀胱合併例には定期的な残尿評価のうえでα1遮断薬に抗コリン薬の併用を行う。保存的治療が有効でない場合、手術療法を検討する。

連載の紹介

ガイドライン外来診療
外来でみる、主要疾患の最新のガイドラインを網羅した書籍『ガイドライン外来診療』(発行:日経メディカル開発)。一般診療において遭遇する頻度が高い47疾患をコンパクトに解説しています。本コラムでは、本書2015年版の中から、各疾患のガイドラインのエッセンスを紹介します。

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