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泌尿器疾患
ガイドライン外来診療◆尿路結石症

2017/08/18
納谷 幸男
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疼痛管理がまず第1に行うべきことである。NSAIDsが有効であるが、腎機能、アスピリン喘息などに留意する。NSAIDsが無効時はペンタゾシン、トラマドール塩酸塩、モルヒネ製剤の使用を考慮する。5mm以内の尿管結石は自然排石が可能で、飲水を促す。5mm以上の尿管結石、10mm以上の腎結石、また5mm以下でも水腎症が改善しない場合は、積極的治療の適応となる。

連載の紹介

ガイドライン外来診療
外来でみる、主要疾患の最新のガイドラインを網羅した書籍『ガイドライン外来診療』(発行:日経メディカル開発)。一般診療において遭遇する頻度が高い47疾患をコンパクトに解説しています。本コラムでは、本書2015年版の中から、各疾患のガイドラインのエッセンスを紹介します。

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