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皮膚疾患
ガイドライン外来診療◆湿疹(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎)

2017/06/16
常深 祐一郎
ガイドライン外来診療◆湿疹(アトピー性皮膚炎・接触皮膚炎)の画像

炎症に対して:ステロイド外用薬とタクロリムス水和物の外用が基本である。皮膚生理学的異常(乾燥とバリア機能異常)に対して:保湿剤によるスキンケア。原因物質の回避:原因物質の性質やそれが含まれる製品について説明し、除去の方法を指導し、代替品の情報を伝える。薬物療法:ステロイド外用を行う。重症の場合、数日間のステロイド内服も用いる。全身性接触皮膚炎、接触皮膚炎症候群ではステロイド外用とともに、多くの場合ステロイド内服も必要となる。

連載の紹介

ガイドライン外来診療
外来でみる、主要疾患の最新のガイドラインを網羅した書籍『ガイドライン外来診療』(発行:日経メディカル開発)。一般診療において遭遇する頻度が高い47疾患をコンパクトに解説しています。本コラムでは、本書2015年版の中から、各疾患のガイドラインのエッセンスを紹介します。

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