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インフルエンザ診療
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全国の定点当たり報告数は8.99人まで減少
インフルエンザ縮小も、20道県は全域で警報続く
AH3型が主流に、B型ウイルスの検出は少数

 インフルエンザの流行が、全国的に縮小傾向を強めている。都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報値)によると、2月24日までの1週間(第8週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は4万4601人と前週の6万1992人から大幅に減少、定点当たり8.99人と警報解除の目安である10人を割り込んだ(図1)。ただし、20道県は依然として警報解除に至っておらず、各自治体は警戒を続けている。

図1 インフルエンザ流行の動向
(各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告[速報値]をもとに作成)

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