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インフルエンザ診療
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インフルエンザ流行拡大、定点当たり16.30人に
入院患者倍増、基幹病院報告が1200人超
インフルエンザ脳症の報告も17例

 インフルエンザの流行拡大に伴い、重症例が急増している。厚生労働省によると、1月6日までの1週間(2019年第1週)に全国約500カ所の基幹定点医療機関から報告された入院患者は1207人と前週の549人から倍増した。インフルエンザ脳症の報告も、2018年第51週までに17例となった。

 厚労省の発表によると、基幹定点医療機関(全国約500カ所)から報告された入院患者数は、第1週に1207人だった(図1)。

 年齢階層別では、80歳以上が397人と全体の32.9%だった。70~79歳が220人(18.2%)、1~4歳も169人(14.0%)と多くなっている。

図1 インフルエンザの流行状況と基幹定点病院からの入院患者の報告数の推移

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