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インフルエンザ診療
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北海道、愛知、三重、奈良、熊本、鹿児島が全域で注意報レベルに
インフル流行拡大、定点当たり8.05人と注意報レベルに迫る

 インフルエンザの流行が拡大している。各都道府県がまとめている定点当たり報告数(速報値)によると、12月23日までの1週間(第51週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は3万9589人で定点当たり8.05人となり、前週(3.35)から2.4倍と急増した(図1)。愛知県や北海道は定点当たりで20人を超えており、6道県が全域で注意報レベルの目安とされる10人を超えた。

図1 インフルエンザ流行の動向(各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告[速報値]をもとに作成)

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