今シーズンのインフルエンザが、全国的に流行期に突入した。各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報値)によると、12月9日までの1週間(第49週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は8438人と前週の4599人からほぼ倍増し、定点当たりで1.70人と流行の目安となる1人を超えた。前年から2週遅れのシーズンインで、同時期で比較すると、A/H1N1pdm2009が季節化した2011年以降の8年間で4番目の多さとなっている。

インフルエンザ、全国的に流行期に突入の画像

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