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インフルエンザ診療
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沖縄、三重に加え青森、鹿児島も流行期入り
インフルエンザ、全国の定点報告は0.52人に増加
流行ウイルスはAH1N1pdmが主流

 インフルエンザ患者の報告数が目立ってきた。11月25日までの1週間(第47週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は、定点当たり0.52人と前週の0.38人から増加した。青森県と鹿児島県も全県で流行の目安である1人を超え、沖縄県と三重県に次いで流行期入りした。

 インフルエンザ定点当たり報告数(速報)によると、全国の定点当たり報告数は0.52人で前週から1.4倍に増えており、流行の規模はこの8年間で4番目だった(図1)。

図1 インフルエンザ定点当たり報告数(速報)の推移

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