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インフルエンザ診療
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流行の立ち上がりは過去8年で3番目の速さ
インフルエンザ、流行ウイルスはA/H1N1pdmが先行
三重県、沖縄県が既に流行期に

 2018/19シーズンのインフルエンザは、A/H1N1pdm09が季節化した2011年以降で3番目に速い流行の立ち上がりを見せている。また、現時点での流行ウイルスは、国立感染症研究所の病原微生物検出情報(IASR)によると、A/H1N1pdmが7割を占めていることが分かった。

 11月11日までの1週間(第45週)に全国の定点医療機関から報告された患者数は、定点当たり0.35人だった。同時期の報告数としては、A/H1N1pdm09が季節化した2011年以降のシーズンでは3番目の多さだった(図1)。

図1 インフルエンザ流行の立ち上がり状況(感染研のデータを基に作成。図2、3も)

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