合併症を伴わない急性インフルエンザの思春期・成人患者にバロキサビルを単回投与したところ、症状緩和までの期間の点ではプラセボに対して、投与開始後1日目のウイルス量低下の点ではプラセボとオセルタミビルに対してそれぞれ優越性を示した。安全性に関する明らかな懸念は認められなかったが、治療後にバロキサビルに対する感受性が低下することを示すエビデンスも観察された。今回の2試験の結果は、N Engl J Med誌9月6日号に掲載された。

抗インフルエンザ薬ゾフルーザ、迅速に症状緩和の画像

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