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インフルエンザ診療
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2016/17シーズン・インフルエンザ治療レビュー調査(その1)
主に使った抗インフルエンザ薬、1位はタミフル

 昨シーズン、主に使った抗インフルエンザ薬は、タミフルが44.5%で1位だった。イナビルが41.5%で2位となり、タミフルとは3ポイントの差だった。3位はリレンザ、4位はラピアクタだった。インフルエンザ診療Next編集が実施した「2016/17シーズン・インフルエンザ治療レビュー調査」で明らかになった。

 日経メディカル Onlineのテーマサイト「インフルエンザ診療Next」では、2016/17シーズンを振り返り、診療方針、感染対策の実施状況などについて、医師会員の意見を聞き、その結果を読者間で共有し、今後の診療に役立てるためにアンケート調査を実施した(調査概要、回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査では、2016/17シーズンにおいて主にどの抗インフルエンザ薬を使用したかを尋ねた。その結果、全体(n=1001)では、タミフルが44.5%で第1位だった。イナビルが41.5%で2位、リレンザが9.7%で3位と続いた。ラピアクタは2.9%だった(図1)。

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