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インフルエンザ診療
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定点入院患者数が1588人、インフル脳症は38例に
インフルエンザ、重症例の報告が増加

 インフルエンザの流行拡大に伴い、重症例の報告も増加している。基幹定点医療機関からの入院患者届出数は、1月29日までの1週間に1588人と増加、昨シーズンのピークを上回った。またインフルエンザ脳症の報告は、第3週に10例と急増した。

 厚生労働省によると、基幹定点医療機関(約500カ所)からのインフルエンザ入院患者の届出数は、第4週(1月29日までの1週間)に1588人となり、4週連続の増加となった(図1)。インフルエンザ定点当たり届出数が注意報レベルの10人を超えた第1週以降、急増しており、今シーズン累計では6490人となった。

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