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インフルエンザ診療
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2016/17シーズン・インフルエンザ治療に関する調査_No.2
主として使う抗インフルエンザ薬は?
抗インフルエンザ薬の選択基準も明らかに

 今シーズンに主として使う抗インフルエンザ薬を尋ねたところ、タミフルが50.3%で1位だった。2位はイナビル、3位がリレンザ、4位がラピアクタだった。インフルエンザ診療Next編集が実施した「2016/17シーズン・インフルエンザ治療に関する調査」で明らかになった。

 日経メディカル Onlineのテーマサイト「インフルエンザ診療Next」では、2016/17シーズンの本格的な流行に向けて、今シーズンの診療方針、感染対策の実施状況などについて医師会員の意見を聞き、その結果を読者間で共有し今後の診療に役立てることを目的に、アンケート調査を実施した(調査概要、回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査では、リレンザ、タミフル、ラピアクタ、イナビルの4種類の薬を提示し、今シーズンに主として使う方針の薬を尋ねた。

 その結果、タミフルが50.3%(2014年調査43.3%)と最も多く、イナビルが33.1%(同38.6%)、リレンザが11.9%(同13.5%)、ラピアクタが3.7%(同3.3%)となった(図1、n=513)。2014年10月に行った調査との比較では、タミフルが7.0ポイント増加し、50%台に戻した。

 一方、イナビルは5.5ポイント減、リレンザは1.6ポイント減、ラピアクタは0.4ポイント増だった。

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