今シーズンのインフルエンザは、例年になく早い流行期入りとなりそうだ。インフルエンザ定点当たり報告数(速報値)を見ると、10月30日までの1週間(第43週)に定点医療機関を受診した患者数は定点当たり0.47人となった。同時期としては過去7シーズンで最も多くなっており、また昨年と比べて8週も早いペースで増加している。昨シーズンはインフルエンザ脳症が多発したが、幼児や高齢者、基礎疾患のあるハイリスク群などに対しては、ワクチン接種などの予防策を徹底する必要がある。

インフル患者、昨年より8週も早いペースで増加の画像

ログインして全文を読む