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インフルエンザ診療
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インフルエンザ、全国的に流行始まる
低年齢層を中心に流行拡大

 全国的にインフルエンザの流行が始まった。都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報)によると、1月10日までの1週間(第1週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は定点当たり2.02人となり、流行の目安とされる1人を超えた。年明けの全国的な流行入りは9年ぶり。

 編集部が15日朝の段階で集計したところ、全域で流行入りした自治体は、29都道府県と前週の7道県から急拡大した。1週時点で報告数が多いのは、沖縄県(8.19)、秋田県(7.85)、新潟県(5.73)、千葉県(2.49)、福島県(2.47)、岩手県(2.40)、鳥取県と茨城県(2.31)、埼玉県(2.06)などとなっている(図1)。 

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