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インフルエンザ診療
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インフルエンザ感染者、じわり増加
ウイルスの流行株は地域によって異なる

 例年になく遅い立ち上がりとなっているインフルエンザ流行だが、ここにきて患者数の増加が目立ってきた。都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報)によると、2015年12月27日までの1週間(52週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は3734人で、定点当たり0.76人と前週の0.46人から増加した。

 最も多いのは秋田県の6.65人で前週(3.41人)から95%増となった。沖縄県(2.74人)、北海道(2.35人)、新潟県(1.87人)、福島県(1.43人)と続いている(図1)。

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