
長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院でインフルエンザの集団感染があり、70歳代の患者と同院の看護師の2人が死亡した。患者は白血病で治療中だった。また、看護師はインフルエンザ脳症による死亡だった。同院が19日に発表した。
長野県松本市の国立病院機構まつもと医療センター松本病院でインフルエンザの集団感染があり、70歳代の患者と同院の看護師の2人が死亡した。患者は白血病で治療中だった。また、看護師はインフルエンザ脳症による死亡だった。同院が19日に発表した。
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