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インフルエンザ診療
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2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査_No.5
外来でのラピアクタ、47.3%が使用経験あり
麻黄湯をインフルエンザ治療には31.8%

 インフルエンザ治療において、外来でのラピアクタを使用した経験があるのは47.3%だった。また、麻黄湯を使っている医師は31.8%だった。日経メディカル Onlineが実施した「2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査」で明らかになった。

 日経メディカル Onlineのテーマサイト「インフルエンザ診療Next」では、2014/15シーズンの本格的な流行に向けて、今シーズンの診療方針、感染対策の実施状況などについて、医師会員の意見を聞き、その結果を読者間で共有し、今後の診療に役立てる目的で、10月にアンケート調査を実施した(調査概要、回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査ではラピアクタ、ならびに麻黄湯のインフルエンザ治療での使用状況を明らかにした。

 まず、外来でのラピアクタの使用経験は、「ある」が47.3%、「ない」は52.2%だった(図1)。昨年4月に実施した「2012/13シーズン・インフルエンザ治療・レビュー調査」では、「使用したことがある」が37.3%だった。1年半で、10ポイント増加していた。

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