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インフルエンザ診療
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2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査_No.4
リレンザとイナビル、「患者の状態に合わせて使い分ける」が45.9%
二峰性発熱例と吸入場所、吸入指導担当との関連は

 抗インフルエンザ薬のうち同じ吸入薬であるリレンザとイナビルについて、使い分けるべきかどうかを尋ねたところ、「患者の状態に合わせて使い分ける」との回答が45.9%、「使い分ける必要はない」が30.2%という結果だった。日経メディカル Onlineが実施した「2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査」で明らかになった。

 日経メディカル Onlineのテーマサイト「インフルエンザ診療Next」では、2014/15シーズンの本格的な流行に向けて、今シーズンの診療方針、感染対策の実施状況などについて、医師会員の意見を聞き、その結果を読者間で共有し、今後の診療に役立てる目的で、アンケート調査を実施した(調査概要、回答者のプロフィールは文末参照)。

 その中で、吸入薬であるリレンザとイナビルの使い分けについて、選択肢を提示し、自らの考えに近いものを挙げてもらった。その結果、「患者の状態に合わせて使い分ける」が45.9%と半数近くに上った。「使い分ける必要はない」は30.2%、「分からない」は22.5%だった(図1)。

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