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インフルエンザ診療
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2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査_No.2
主として使う抗インフルエンザ薬、タミフルが43.3%で1位
抗インフルエンザ薬の選択基準も明らかに

 今シーズンに主として使う抗インフルエンザ薬を尋ねたところ、タミフルが43.3%で1位だった。2位はイナビル、3位がリレンザ、4位がラピアクタだった。インフルエンザ診療Next編集が実施した「2014/15シーズン・インフルエンザ治療に関する調査」で明らかになった。

 日経メディカル Onlineのテーマサイト「インフルエンザ診療Next」では、2014/15シーズンの本格的な流行に向けて、今シーズンの診療方針、感染対策の実施状況などについて、医師会員の意見を聞き、その結果を読者間で共有し、今後の診療に役立てる目的で、アンケート調査を実施した(調査概要、回答者のプロフィールは文末参照)。

 調査では、リレンザ、タミフル、ラピアクタ、イナビルの4種類の薬を提示し、今シーズンに主として使う方針の薬を尋ねた。

 その結果、タミフルが43.3%(昨年調査50.8%)と最も多く、イナビルが38.6%(同35.2%)、リレンザが13.5%(同10.6%)、ラピアクタが3.3%(同3.0%)となった(図1、n=510)。2013年10月に行った調査との比較では、タミフルが7.5ポイント減少し、これまで実施した同様の調査で初めて50%を割り込んだ。

 一方、イナビルは3.4ポイント増、リレンザは2.9ポイント増、ラピアクタは0.3ポイント増だった。

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