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インフルエンザ診療
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沖縄県、全域でインフルエンザ流行の目安を超える、今シーズン初めて

 沖縄県によると、40週(9月30日~10月6日)のインフルエンザ定点当たり届出数が県全体で1.00人となり、2013/2014シーズンで初めて、流行の目安とされる「1人」に達した(図1)。

 地域的には、南部が1.50人と最も多く、八重山が1.33人、中央が1.25人と続いている。40週の1週間に定点医療機関を受診した患者数は58人で、前週の45人から増加した。

 同県のインフルエンザウイルス検出情報をみると、6月から8月にかけて、B型が6件、H1N1pdm2009が3件、それぞれ報告されている。9月以降の検出報告はまだないが、今冬のシーズンの流行株を予測する上でも、最新の検出結果が待たれる。

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